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送料を見直そう(全国一律)

おすすめは全国一律送料

まず、送料は無料にせず、有料で設定しましょう
送料が無料だと、送料無料キャンペーンなどの施策も打てません。
配送料金ですが、全国一律でないと、ショッピングカートで配送先住所を見るまで、送料が自動表示されません。
ショッピングガイドなどに都道府県送料を記載していても、事前にチェックする人は少ないです。
多くのオンラインショップは関東宛の商品出荷が多くなりがちです。これは単純に関東の人工が日本の人口の3割に及ぶためです。送料を決めかねている方は、関東までの送料を参考に、全国一律送料を検討してみてください。

こんなアイデア

  • 送料は全国一律がおすすめ
  • 離島宛は、郵便サービス(レターパック、クリップポスト、定形外など)を利用すれば全国一律で発送可能

    ※ただし、代金引換に対応できない