リピート

チラシごとにクーポンコードを使い分けよう

どこから来たのか、どこが効果的なのか測定しよう

ショップクーポンは、ショッピングカート内で、指定されたクーポンコードを入力すると「●%値引き」「●円引き」「送料無料」などの特典を得られるもの。
たとえば、インスタグラムで紹介するクーポンコードは「insta」ツイッターで紹介するクーポンコードは「twitter」などと使い分けることで、どこから何件購入されたか計測することができます。
ライン公式の友だち追加時あいさつ(初回メッセージ)にクーポンコード設定すれば「ライン公式アカウントのともだち登録で●円オフクーポン進呈」などの施策も可能です。

クーポンコード

クーポンコードの使用状況を調査すると、どの販促物が最も有効か判断できます

こんなアイデア

  • ショッピングモールでお買い物の方に、専用クーポン付きチラシを同梱すると、どのモールのお客様が、自社オンラインショップに来てくれたか把握できます
  • メルマガに掲載のクーポンを毎回変更すると、どのメルマガが影響力があったか比較ができます。
効果の高かったメルマガを参考に、次回以降の配信を改善していきましょう