あなたの商品が「ギフト向き」の商品で、きれいな化粧箱に包まれているのであれば、化粧箱なしの簡易包装版の商品を登録してみよう。
人に贈る「ギフト」であれば、その化粧箱はとてもステキですが、もし「自分用で購入」であれば、その化粧箱はすぐに捨てられる運命かも。
「お土産で買っていったあのお菓子、ほんとは自分も食べたかったんだ!」
なんてことありますよね。
化粧箱なし・箱なし の商品がすこしオトクなら、こっちが欲しいという「自分用」のニーズを獲得してみよう。
箱潰れ、パッケージ難あり商品の消化も進むかも!?